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食べ過ぎを心配する前に、気にしてほしいこと

イベントシーズンは、ついつい、おいしいものが食卓に並び、

食べ過ぎちゃいますよね。

 

太ってしまう、、と思いつつも、一年に一回だし、

せっかく楽しい時間を過ごすのだから、

食べてしまうのはしょうがないと思います。

 

しかし、その食べるときに、

 

ちゃんと、しっかり時間をかけて噛んでいるでしょうか??

 

しゃべりながら、テレビを見ながら、

あまり噛まずに飲み込んでしまっていないでしょうか、、

 

もし、そうだったら、今日から、しっかり

食べ物がドロドロになるまで、噛んであげてください!

 

しっかり噛まないとどうなるの?

 

食べ物をしっかり噛まないと、口という消化器をほぼお仕事をさせないまま、

胃にお仕事をしてもらうことになるので、

胃への負担が非常に大きくなってしまいます。

 

結果、胃の働きすぎで、胃に関わる病気の原因になったり、

胃での消化が不十分になり、消化吸収がスムーズにされず、

肥満の原因にもなります。

胃も筋肉でできているので、使い過ぎは、筋肉の使い過ぎと同じことです。

胃に疲労がたまってしまいますね。

 

口は消化器!

 

食べ物を消化するところ、というと胃を想像するかもしれませんが、

実は、口も立派な消化器の一つです。

 

私たちが口と言っている部分は、解剖生理学の言葉でいうと

口腔(こうくう)と言い、消化管の入り口となります。

消化管は、口腔、咽頭、食道、胃、小腸、大腸と繋がり、出口は肛門です。

 

歯を使って、食べ物をかみ砕くことは、立派な消化活動であり、

後に待っている胃の負担を軽くするために、

口で、噛んで、できるだけ食べ物を細かくし、

消化活動をしてあげることが重要です。

 

また、食べ物を噛んでいるときに、唾液腺から唾液が出ます。

この唾液は糖質の消化をする働きがあるので、

食べ物を咀嚼するときに、しっかり唾液をばちゃばちゃかけてあげることで、

炭水化物がしっかり分解され、消化されます。

 

 口で炭水化物を消化しておかないと、

胃の消化液は、基本的にタンパク質を消化するので、

炭水化物の消化が不十分になってしまいます。

 

今日からは、口で消化しましょう

 

噛む、というのがめんどくさかったり、

何かをしながら食べていると、噛むのが疎かになってしまいがちですが、

口は消化器です、呼吸器ではありません!

なので、しっかり、働かせてあげてください。

そうすれば、後の胃や、小腸も嬉しいはずです。

 

よく噛むと、食べ物の味も、より、しっかり味わえるようになりますよ^^