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人を喜ばせることは最高のクリエイティブ

「クリエイティブな仕事がしたい」とか

「クリエイティブな人材になる」と、言いますが

クリエイティブとはどういうことでしょうか。

 

私は、クリエイティブの一つの大きな要素は、

「人を喜ばせること」だと思います。

 

「人を喜ばせたい」というときは、

「どういう風に喜ばせようかな」

「どうしたら驚いてもらえるかな」

「記憶に残るようにしたいな」と、

相手の気持ちに立って、いろいろな新しいことを考えますね。

 

私は、その瞬間がすっごくクリエイティブだと思います。

 

喜びには、感動と驚き、という感情があります。

「あの人を喜ばせたい」と思うときは、喜ばせようとしている本人が、

自分の経験と、知識を振り絞り、周りからアドバイスをもらい、

最終的に実行します。

その経験は、喜ばせようとした本人を成長させます。

 

更に「人を喜ばせるためにすること」は、自分だけじゃなくて、

周りの人もハッピーにする力があります。

 

喜んでいる人を、嫉妬するか、祝福してあげるかは、

周りの人のチョイスに委ねられますが、

多くの場合は、喜びの感情は、伝染すると思います。

(脳にはミラーニューロンがあり、他人の笑顔を見ると、

 その感情を脳が想起します)

 

サプライズ「プロポーズ」フラッシュモブ動画

 

クリエイティブな「愛する人へのギフト」が、どんなに素敵か、

ある動画を紹介したいと思います。

 

オーストラリアで、Nico(白のタンクトップ)が

パートナーのMikey(黒のタンクトップ)に、

2人が初めて出会ったジムで、プロポーズを行います。

(オーストラリアでは、2017年1月現在時点で、

まだ同性の結婚は認められていないそうです。)

 

いつものように2人でジムでトレーニングをしているときに、

ビヨンセ「Lobe on Top」に合わせて女性が踊りだします。

ダンサーの数は増え、曲は「End of Time」に変わります。

 そして、Nicoは、Mikeyに思いを伝えます。

実は、この選曲には理由があるそうです。

 

Nicoさんの言葉】

どんなセクシャリティを持っていようとも、愛は愛だってことを示したかったんだ。ビヨンセの『Love on Top』と『End of Time』を選んだのは、それが理由さ。いつか歳をとったとき、マイケルと一緒に振り返れるように、何か思い出になることがしたかったんだ。ふたりがおじいちゃんになっていても、子どもの前で踊れたらいいなと思うよ。

そして、すべてのゲイの人たちへ。愛を信じることを止めないで欲しい。いつか愛が、君を見つけてくれるから」

 

 国が2人の結婚を認めなくても、同性愛に否定的なことを言う人々がいても、

「愛は最高」で「愛が最強」。愛に勝るものはない、という正にLove on Topです。

 

そして、「End of Time」は、曲の歌詞自体は、

「最後まで(永遠に)愛し続ける」という意味ですが、

現代の「愛のかたちを制限する」という不自由な時代に

終わりを告げよう、という意味があるようです。

 

2か月かけて、愛する人を喜ばせるために準備したフラッシュモブダンス。

とってもクリエイティブで、見ているだけでとても幸せになります。^^

 

www.youtube.com