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嫌な一言を言われたときは

毎日、ヨーガやアファメーションをして

マインドをポジティブに保っていても、

ふと、誰かから嫌な一言を、言われることがあります。

 

傷つく一言だったり、イラっとする一言だったり、様々ですが、

言った本人に、悪気が無くても、

私たちは、「自分が期待していた一言」が

相手から出てこなかったときに、

それを悪いことと判断しがちです。

 

「もっと喜んでくれると思ったのに、、」

「そんな言い方しなくてもいいのに、、」

 

このような、不満が生じると、

つい、カッとなって、

嫌味を言ってしまったり、

スネてしまったりしがちです。

 

しかし、私たちは自分の感覚器官から受け取った情報を、「どう体験するか」を選ぶことができます。

 

対面であれば、耳と目。

LINEであれば目から入情報が入りますが、

私たちは聞いてしまった、

あるいは見てしまった情報を、

知らなかったことにはできませんが、

その情報を「自分がどう体験するか」は、自由に選ぶことができます。

 

つまり、

「私の気持ちを傷つけたんだから、相手にも嫌な思いをさせよう」

と選ぶのも、あなたの自由ですし

「今は、幸せな気持ちでいたいから、

ポジティブに反応しよう」

と決めるのもあなたです。

 

相手を攻撃することは、自分を攻撃することです。

 

相手を傷つけようと意図して、

ひどいことを言うとき、

私たちは焼けた石を、相手に投げつけています。

 

あなた自身も、激しく燃える石で自分の手(心)を傷つけています。

 

それを選ばずに、相手からの攻撃を、避けることもできるのです。

 

そもそも、相手が悪気なく、あなたを傷つけてしまったのなら、そのことで相手を責めても仕方がないです。

 

それに、相手に悪気があっても、大抵の場合、

それはあなた個人に問題があるわけでは

ありません。

 

あなたの相手は恐らく、疲れていて余裕が無いのかもしれません。

 

忙しくて、つい、配慮が至らなかったのかもしれません。

 

過去にあった嫌なことを重ねて、あなたを攻撃しているのかもしれません。

 

いずれにせよ、あなたが、そのことで心を痛める理由はありませんし、

あなたの人格が否定されているのでは

ありません。

 

あなたが、十分に強ければ、相手が投げたネガテイブなエネルギーを

あなたのところで、止めることができます。

 

私は、「あー今の一言傷つくな」と思ったら、

まず自分に

「それは、自分が勝手に、相手に何かを期待していて、それが叶わなかったから嫌な気持ちになったのじゃないか」と、問いかけます。

 

そうすれば、問題は相手ではなく、

自分にあるので、

自分で解決できます。

 

また、相手が悪意を持っていた場合でも、

その悪いエネルギーを自分が吸収して、

攻撃で返すことをせず、

自分の中で、良いものに変えて、

相手に返そうと思います。

 

例えば、悪口には、悪口で返さず、

ユーモアがあり、知的な言葉で返して、

揚げ足をとったり、その状況を楽しもうと思います。

 

だから、私は日頃から映画を見るときは、

おしゃれでポジティブなセリフを見つけたら

メモをするようにしています。

 

映画の中には、知的で上品な言い回しが多くあり、

私はそういう映画が大好きです。

 

この前、「リリーの全て」という映画を見ましたが、この映画も上品で素敵なセリフが多かったです。

 

妻が夫に、からかう感じで

「あなた、最近キレイになったわね」というのですが、夫は

「僕は前からキレイだよ。君が今まで気づかなかっただけだよ」

と、ユーモアのある返しをしていました。

 

このやりとりは、可愛らしい感じで

あまり意地悪なものではありませんが、

夫が「え、キレイってどういう意味、、」

と単純に返すより、もっとポジティブで思わず笑っちゃうような場面になったと思います。

 

感覚器官から入った情報を「どう体験するか」

選べるようになると、また一つ自由になれます。