読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まず「今日の怒り」を無にする

「怒り、傲慢、偽り、不満足がいっさいの不安の根源である。

 これらを軽減するように努力しなければならぬ。」

 

この言葉は、インドの伝統集キィウである、ジャイナ教の高僧が、

世界の平和のために語った教えの一つ、だそうです。

 

・怒り

・傲慢

・偽り

・不満足

 

これらのことを考えて、夜、眠りにつくことは無いでしょうか。

 

今日起こった出来事への怒り、

彼氏や上司への不満、

自分自身への嘘、

相手を見下すような感情、

 

これらの気持ちを持ったまま眠ってしまうことは、

アーユルヴェーダの考えでも、非常に悪いこととされます。

 

アーユルヴェーダの考えでは、一日の始まりから終わりまでを、

「一生」ととらえます。

 

私たちは、朝に生まれて、夜に死んでいき、

また、日の出と共に、生まれ変わる、と考えるのです。

 

では、自分が眠りにつく時を、自分の死に際だと考えたら、

どんな気持ちで、天国に逝きたいでしょうか。

 

怒りや、不満を持ったままでは、嫌ですよね。

 

むしろ、正反対の「感謝」や「満足」の気持ちで、

この世に終わりを告げたい、と思うはずです。

 

私が、毎晩、眠る時に行っている習慣は、

「その日、一日の、嬉しいことや、感謝したいことを

 ノートに書き出すこと」です。

 

どんなノートとペンでも、かまいませんが、

習慣として続けられるよう、

楽しく書けるような、専用のお気に入りのノートとペンを

用意すると良いと思います。

 

一日を振り返り、「感謝したいこと」を考えると、

嬉しいことがあった日は、また、その幸せを味わうことができますし、

嫌なこと、悲しいことがあったときでも、

「その中から、何か学んだことは無いかな?」

「当たり前と思っているけど、実は、感謝すべきことがあるよな?」

「辛い〜と思ってるけど、よく考えると自分は、恵まれているよな。」

と、自分に問いかけることで、

必ず、何かしら、感謝したいことや、嬉しいことが

思い浮かびます。

 

この習慣を行えば、まさしく正反対の

「感謝」「謙虚」「真実」「満足」の4つの気持ちを持って、

眠りにつくことができます。

 

一日、一日、私たちはリセットされるはずですが、

怒りや、悲しい気持ちを持っていると、

しっかりした睡眠が取れず、

翌日までそのネガティブな気持ちが残ってしまいます。

 

眠りにつくときは「今日の怒り」「今日の悲しみ」を

しっかり落としてあげて、

更に、ポジティブな気持ちに変えて、

素敵な翌朝を迎えましょう^^